リウマチ用語集

リウマチに関する難解な用語を、50音順にわかりやすく解説しています。

  • あ行
  • か行
  • さ行
  • た行
  • な行
  • は行
  • ま行
  • ら行

ら行

りうまち
リウマチ
日常会話的には、リウマチというと関節リウマチをさすことが多いのですが、実際は、骨、軟骨、関節及びその周辺の軟部組織など、運動器官の疼痛性疾患の総称を意味します。すなわち、「関節リウマチ」が「リウマチ性疾患」の一種であるという関係になります。
りうまちけっせつ
リウマチ結節
皮膚の下にできる1〜2cmほどの固いしこりで、関節リウマチの患者さんの約10%に見られる症状です。肘、膝、かかとなどに生じることが多く、痛みがない点が特徴です。また、大きさが縮小したり、消失することがあります。皮下結節とも呼びます。
りうまちせいしっかん
リウマチ性疾患
関節や関節周囲の腱、靭帯、筋肉など、身体を支え動かす運動器官が炎症を起こして痛む病気の総称。一般的にリウマチというと、リウマチ性疾患の中の関節リウマチを指します。
りうまといどいんし
リウマトイド因子
関節リウマチの患者さんの約80%に検出される自己抗体(抗体たんぱく質の中のIgGに対する抗体)のことです。英語名Rheumatoid factorを略して、RFと呼ぶこともあります。 ただし、全ての患者さんに検出されるわけではなく、また他の多くの疾患でも検出されることがあるため、専門医が他の検査項目の結果などを見ながら総合的に解釈をする必要があります。リウマチ因子ともいわれます。
りはびりてーしょん
リハビリテーション
広くは「再び社会に適合する」という意味。自立して生活し、社会参加できるように支えるすべてのことを指します。関節リウマチにおいては、関節の機能を保持、回復させるための治療法を指し、理学療法、作業療法、装具による療法などがあります。
  • あ行
  • か行
  • さ行
  • た行
  • な行
  • は行
  • ま行
  • ら行